遺品整理 作業事例案を紹介いたします。
少しづつ書き加えていきますので、ご了解下さい! ご依頼の時に参考にして下さい
最近の 不用品処分 は、親御さんを亡くされたご子息様からの御依頼が増えています。( 遺品整理 )
遺産処分も終わり、親御さんの思い出の品々を自分で捨てるに捨てられず、
私共に処分の依頼をされるわけです。 処分が進み、残り少なくなった親御さんの
思い出の品々を淋しそうに見つめるお客様の姿に、いつも胸がつまります。
「これも捨ててしまっていいんですか?」と、言う私の問に、たいていのお客様は
「捨ててください。」と何かをふっきる為のようにお答えされます 。
自分もいずれ同じような立場になる思うとお客様の気持ちがいつも痛いほど解ります。
出来るだけお客様にお声をかけ確認しながら作業するよう心がけています。
守口市 生前整理
守口市にお住まいのリピートのお客様から連絡があり家の大型家具だけを処分のご依頼
2階ベランダからの搬出作業(タンス3竿.仏壇 ミシン.ソファー 家電製品 他色々)
お話を聞くと病院の定期健診でガンが見つり寿命が先かガンの進行で亡くなるかどちらかと
告知を受けたそうです。その前に出来るだけ家族に負担をかけたくなく生前整理を
私も、もし同じような立場になった時にこのお客様のように気状できるか考えさせられる作業でした。
尼崎のk様から遺品整理の依頼
アパートの1室6畳・4畳・3畳の台所 (荷物 多目)
全て不用品処分でした。亡くなった年齢が93歳で戦争前の物から
結婚当時の写真まで出てきて生前の人生を早送りで見たような気持ちに
考えさせられました。
思い出の写真や貴重な物が出てきた場合は極力、お客様にお渡し
していますのでお気軽にお申し出下さい。
( 出て来ない場合も有ります)
此花区の息子さんからのご依頼で遺品整理です
(市営住宅)3DKの中の物すべて処分でしたが
浴槽の撤去もありました。
大事な物は.先にお客様が確認しておられましたが
後の品物を家の中から出す時に何かを
ふっきる様な感じで品物を一つ一つ見つめていました。
市営住宅の遺品整理はお任せ下さい
現状回復まで作業いたします。
西成区のT様
別居している母親が先月、亡くなりお仏壇の運搬と全て廃棄でした。
20 年ぐらい住まれ家族の分もあり一人暮らしには少し多めでした。
(遺品整理にともなう運搬 ・引越しもおまかせ下さい)
守口市のY様
母親が一年前に亡くなり遺品整理の為 、フランスからの帰国です。
一軒屋でかなり不用品処分があり株券も見当たらなく紛失したそうです。
お客様と一緒にかたづけながら最後は見つかり喜んで頂きました。
遺品整理では 持っていた方がお亡くなり大事な物がわからない場合があります
その時は事前にお申し出下さい。(出てこない場合もあります。)
不要品・遺品整理に伴い、お仏壇も処分される方が増えています。
ライフサービスでは専属僧侶にご供養していただき責任をもって供養・処分させて頂まきす
ご供養の立会いができない場合は当社スタッフが立会い致しますので
ご供養の画像が必要な場合は添付致しますのでお申し付け下さい 。
詳しくは仏壇処分をご参考ください。